こんにちは!acoです。
2018年7月、タクベル(MOV)の対応エリアが大幅に拡大されました。
タクベル(MOV)についての記事が人気なので、迎車料金や今回の対応エリア拡大の地域を詳しくお伝えしています。
タクベル(MOV)ってなに??という方は、よろしければこちらを御覧ください。
詳しい使い方から感想、クーポンの詳細までを説明しております。
タクベル(MOV) 神奈川県内対応エリア
これまでの横浜市、川崎市のエリアから、2018年7月、以下のエリアまで利用エリアが拡大されました。
横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市※、逗子市、三浦市、葉山市、相模原市※、大和市、厚木市※、海老名市、座間市、綾瀬市※、清川村※、藤沢市、平塚市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市※、寒川町、大磯町※、小田原市、南中井町、真鶴町
(※一部地域を除く)
今後もその他の地域でも順次拡大していくそうです。益々便利になりそうですね。
2018年6月現在は、タクベル(MOV)対応タクシーの広告が、後ろドアのステッカーのみだったものが、2018年7月には車体全体が「タクベル」の広告となっていて、ブルーのロゴがペイントされているタクシーをよく見かけます。結構目立ちます。
対応エリアが拡大されたことによって、多くの方に認知されてきたのかなと感じています。
迎車料金はいくらなの?
タクシーを予約すると、基本的には迎車料金がかかります。
お迎えに来てくれる料金ですね。
通常タクシー乗り場での乗車や走っているタクシーをつかまえる場合にはかかりません。
タクベル(MOV)の迎車料金は310円です
迎車料金は、タクシー事業所で定めた金額に準じており、
実際に気になったので、運営会社へ問い合わせた結果、上記の内容の回答がありました。
もし、310円以上取られたことがあれば、ドライバーさんや運営会社に確認してみてくださいね。
タクシーを使いたい瞬間は突然やってくる
悪天候である、荷物が多い、重いものを買ってしまった、子どもが小さい、電車やバスの利用だと間に合わない、駅のタクシー乗り場は長蛇の列など、タクシーを利用したくなる理由は多々あります。
そして、タクシーを利用する瞬間は案外突然訪れます。
その瞬間、その場所で利用できるタクシー会社の電話番号を控えている人は少ないと思います。
検索して、対応エリアを調べて、、、なんて時間がかかってやってられません。
そんな時にとても便利なので、個人的には今後も利用し続けたいと思っています。
MOV(タクベル)の詳しい使い方を説明しておりますので、よろしければこちらも参考ください。
※タクベルは2018年12月にMOV(モブ)へサービス名称が変更となりました。